ワクチンの作用とは?
昨日の続きだが・・・
すべてのワクチンは効かないと伝えた
ではワクチンの作用は?と聞かれることがあるので書いておく
アナフィラキシー、ギランバレー症候群、自閉症、発達障害、先天性の奇形、てんか
ん、流産、死産、痙攣、肝機能障害、血管炎、間質性肺炎、脳炎、脳症、皮膚病全
般、アトピー性皮膚炎、乳幼児突然死症候群、さまざまな神経障害、ガン、糖尿病、
認知症、、、
ほかにもたくさんあるがぜひ自分で調べてほしい
そして様々な症状を引き起こす原因はワクチンに含まれている水銀、アルミニウム、
ホルムアルデヒド、グルタミン酸ナトリウム、犬・猿・鶏・牛・の細胞や人間の胎児
細胞(男児)や遺伝子、様々な化学物質
こんなものを子供に打たせて満足しているのが日本の現状だし、病気が溢れかえって
いる理由だし、さらに病院に連れていくという負のループを作り出している
ワクチンを一言で言うなら「病気作り」の道具だろう
世にあるマッチポンプの代表的な構図
病気にしておいて薬を売る
こんなことをしていたら医療費が増えるのは当たり前で特別会計まで入れれば90兆
越えの医療費はまともな医療に戻せば半分になり消費税はゼロに出来るのだか
ら、、、
これを見て見ぬふりしている政治家たちの罪は重い
