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オーナーズブログ 塩の大切さ 知らぬは罪‼

『自然流育児のすすめ ~こどもたちの体温が下がっている~』


日本一の小児科医・真弓定夫先生著書より抜粋
「子供たちの正常体温は37℃」
「昭和33年の統計では37.1℃~37.8℃でした」


皆さん、というか、お母さん方どうですか?
今の日本っておかしいところ満載でしょ!
37℃を超えたら「異常」と判定されてしまう
37℃あっても子供たちはピンピンしている
むしろ、そんな子のほうが元気だったりする
怖いのは低体温のほう
体温が下がれば免疫力がガタ落ちするんだから、、、
サッカーで例えたら、選手が動けなくなってしまうようなもの
そして、選手がレッドカードもらって人数が減ってしまうようなもの
よく考えてくださいね
相手(ウイルスなどの例え)が現役のJリーガー11人で体力MAX!
(猛威を振るっているという感じ)
自分(子供の身体の例え)がおじいちゃん選手で6人(低体温の例えね)
勝てると思いますか?

病気と闘える身体を作ってあげるのが「大人の仕事」なのにね、、、
闘える状態が「免疫力がある」状態
免疫力こそが「唯一、病気と闘える」ものなんです!

体温が下がってきた現代の問題は・・・
・砂糖や甘いものの摂り過ぎ
・エアコンなどの不自然な環境
・薬、ワクチンなどの影響
・厚着のし過ぎ
・天然塩の不足
などなど

もう一度、正しい情報を取りに行く努力をしないといけませんね