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毎朝野木淳一

164日目『なぜインフルエンザが・・・』

なぜインフルエンザが流行るのか?

答えは簡単

ワクチン接種が始まるとインフルエンザが増えるのだ

要するに打った人が周りにばらまいているから増えるのはある意味自然なこと

この配信が始まってワクチンについては実は封印してきた

陰謀論だとか言われたり、弾圧されたり、嫌がらせにあったりと散々な目に合ってき

たから

でも、やっぱり知っている以上は話さないといけないね

ワクチンの一番大きな問題は「効かない」ということ

すべてのワクチンに言えることだけど予防効果はないのだ

よく予防接種したのにインフルかかったんだ、、とか聞きませんか?まさにでしょ!

しかも打てば免疫が下がるんだからかかりやすくなる

学級閉鎖の小学生でピンピンしてる子はワクチン未接種だったりする

親が無知だと子供を守れない典型的な例

自分が学んでいる「内海聡医師」の言葉を借りればまさに「毒親」ということ

子供に毒を盛る親という意味だがワクチンだけじゃなく薬もそうだし甘い物もそうだ

し、洗濯洗剤や食器洗剤もそうだしそのほか溢れかえる社会毒の知識がないとすべて

子供が被害を受けることになる

今の日本は神様から試されているように感じる

「お前ら、ウソに気付けるか?」と