なぜ牛乳が身体に良くないのか?
まず「日本人」は特に合わない
理由は簡単
古来から摂ってこなかったものだから身体が適応していない
乳たんぱくは胃腸に負担をかけ、そして吸収されない
特に日本人やアジア人は牛乳を分解するために必要な「ラクターゼ」が離乳期を過ぎ
ると分泌されなくなるのだ
それから「カゼイン」というタンパクは粒子が細かいので腸壁をすり抜けていき、血
液を汚していく
カルシウムについても書かないといけない
牛乳のカルシウムには「リン」という物質が多く含まれる
リンはカルシウムと結びつくので体内に吸収されない
そして体内にあるカルシウムまで溶け出してしまう
結果、骨がもろくなる、、、
そんな牛乳を飲む結果、喘息、アトピー、などアレルギーが子供たちに激増したのだ
それだけでなく骨粗しょう症、潰瘍性大腸炎、クローン病など多くの自己免疫疾患、
ガン、不妊、うつなどの精神疾患、自閉症、認知症が増加の一途を辿っている、、、
これは園児、小学生に「半強制的」に牛乳を飲ませた結果だが、GHQの功罪、政治
的背景がある
これは長くなるので言ないようにするが、、、
すべての始まりは「母子手帳」を日本に広めたことから始まるのだ
そして母子手帳を作ったのはアメリカの牛乳メーカーだったのを忘れてはいけない
