本日、メタトロン測定を受けられた方を通じて改めてメタトロン測定を活用しての『病気の予防』の大切さを感じて記事を書いています。
守秘義務あるので詳しくは書けませんが、母の介護をされている方でした。最近起きるのも辛くて、、、と訴えていました。測定から見えてきたのは・・・
母の介護によるストレスと対父親とのストレス そして幼少期の父との葛藤も読み取れました。そう、何十年経っても「負の感情」というものが体に影響を与えるんです。「いつごろ」「誰から」「どんな感情を受けて」今、体のどこに不調として表れているかが、見えてくるのがメタトロン測定の凄いところ!!
そして「悪い油」の摂取が過去に多かったことも分かりました。さらに、砂糖などの「直接糖」の摂取過剰も、、、
『負の感情』と『間違った食』が体の不調や病気を作り出しているんです!
「感情」と「食」と「臓器(身体)」は三位一体 だから「負の感情」と「食事」を見直すことで未病と言われる体の不調やなってしまった病気を正しい方向に導くことが出来るんです!だから・・・
『病気は自分で治すもの』なんです。自分たちはそのお手伝いをしているに過ぎません。
そして、はっきり言っておきます。
「健康診断」「人間ドック」では病気は防げません!!!
あれは「病気を見つけるもの」だからです。
そして間違った感情と間違った食を正すことが改善に向かわせるんだから医者や薬や病院に頼っても病気や不調は治りませんよ!
かなり危険な発言ですが 笑
でも病院の西洋医学を否定しているわけではないです。
事故などの救急医療や産婦人科や小児科の一部は必要だと思います。正しい知識を持って必要に応じて活用していけばいいんです。
でも、慢性疾患や自己免疫疾患(ガンなど)は病院では無力ですよ・・・
そして「どうしたらいいんだろう?」とか「誰にも聞けないよ、、」って思ったら温に来てください!メタトロン測定を受けなくてもカフェでお話聞いたりしますから!
温はそんな『健康駆け込み寺』みたいに使ってくれればとても嬉しいです!
ぜひ!!
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