身体のために何を食べればいいのか?
まず、何を食べればいいのか?という考え方が間違っている
何が「その人」にとって合うのか?ということが大事
個々で合うものは違う
そして「その時の自分」はどんなものが合うか?(必要か?)ということが一番大事
なことだと意識すること
例えば、栄養が全然足りていない身体であれば栄養補充をする食事が合う
肉、魚、卵など動物性の食品に偏ってとるくらいが栄養補充にはちょうどいいという
わけだ
逆に動物性の食品ばかり食べてきた人には「まごわやさしい」「玄米採食」などの解
毒・排毒をしっかりできる食事が必要なのだ
身体が整ってくれば両方のいいとこ取りをしたような食事、要するに雑食で何でもバ
ランスよく摂るという風に変えればいい
自分が普段メタトロンで行っている食事指導はまさにこんな視点で診ている
逆に何を食べてはいけないかは万人に共通することだろう
