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毎朝野木淳一

190日目『量子医学とは?』

「量子医学」とは何か?

量子力学という言葉を聞いたことありますかね?

物理学のひとつなのですが、量子というのは「粒は波であり、波は粒である」という矛盾する性質を持つ物質のことです

この世の様々な事象で見えるものだけでは説明のつかないことが量子力学では説明が可能になるんです

そして粒よりも波を重要視するのが量子力学でもあり、波=周波数と捉え、万物にはすべて固有の周波数があると分かっています

これを応用しているのが「量子医学」です

温では「メタトロン」と「バイコム」

という2つの波動器のセラピーということになりますが、実は「びわ灸」もそうなのです

鍼灸もそうですが、あれは「波動調整」をしているんですね

それを遥かに超えているのが「バイコム」ということになります

簡単に言うと、例えばインフルエンザウイルスの周波数の逆位相(反転)した周波数を身体に送ると身の中にあるインフルエンザウイルスが不活性化されます(打ち消して消える)

万物には固有の周波数があるわけですから身体のすべての臓器や諸々、言葉、色、身の回りにあるすべての物、景色ほか・・・

そう万物です

すべて周波数、そう波動があるわけです

言い換えれば、バイコムはすべてにアプローチ出来ます

これ以上話すと混乱すると思うので止めますが 笑