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オーナーズブログ 塩の大切さ

塩の大切さ③「塩の摂り過ぎ = 高血圧ではない」

お塩を摂りすぎると高血圧になる
日本人は常識としてそんな洗脳にかっかっている人が多いですよね、、
っでも本当にそうでしょうか?
実は多くの場合、塩の摂取によって血圧に直接影響を受ける人はほんのごく一部です
「塩分感受性の強い人」といいますがあまり気にし過ぎないほうが良いんです
それよりも「塩不足」で体調を崩している方のほうが圧倒的に多いんですよ!
「体がだるい」「気力がない」「元気ない子供」など塩不足の弊害は沢山あります
高血圧症の9割は遺伝による本態性高血圧で残りは肥満・不眠・過労など生活習慣によるものがほとんどです 
そして適正血圧は上は年齢プラス90まではまったく問題ないです 人間は年齢とともに血圧が上がっていくのが正常なんです!
なので、130以上が高血圧というのは厚労省のトリックなんですよ!なぜかはここでは言えないので会ったときにでも聞いてくださいね(^^)
しっかりと天然のお塩を摂ることはとても大切ですよ!
温で扱う「始皇帝の塩」は天然結晶塩!
皆さんの体と心に大きな幸をもたらしてくれますよ、ホントに!
「お塩の大切さ」シリーズはまだまだ続きます!!
次回をお楽しみに(^^)